スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少しの切なさと思いを残して

2泊3日でひさびざに仙台へ行ってきました。

あの震災をまたいで数えても実に2、3年ぶり?勿論、震災以降初めての仙台。しかも2泊も滞在、というのはそれこそ仙台を離れて以来初めてだったのではないかなと思います。
メディアなどでは仙台の市街地は復興バブルだなどとも報じられてはいましたが、私自身仙台で生活していた時期もあり、親戚や友達もいるので仙台は私の第二の故郷ともいえる地です。
なので今回は、昔の記憶を辿りつつ今の仙台の街がどうなっているのか、この目で確かめられる限り色々見てこようと。

というのは実はサブタイトルみたいなものでして、メインの目的は私のこよなく愛する小田 和正さんのコンサート、が行なわれるから、というのがあったんですけどもね。ええ。

それに仙台在住の友達を誘ったのです。というのも、彼女には震災前に発表されていた小田さんの全国ツアー仙台公演の時から声をかけていたのですが、あの通り去年の出来事があって東北公演は全て中止となってしまいました。
そして改めて今年は東北ツアーをやります、という事になり、また彼女に声をかけたら「行く」という返事。チケットも無事とれたので一年越しに叶ったというわけです。

着いてみるとどんよりとした空模様に「さむっ」とまず一言。トレンチコートではまだまだ寒かったか…?街行く人々は冬物のコートを着ている人も多かった気がします。

しかしそれプラスいっつも思うのは、若者(10~20代の特に女子ね)の薄着率の高さ。

仙台という街は海も近いので、そこからの冷たい風がこの時期は特に肌に冷たく突き刺さるように吹いていて、私個人はこの春になりかけの正に今の時期の仙台の気候とはすこぶる相性が悪いのです。
小さい頃春休みを利用してだと記憶してますが家族で仙台の親せきの家に遊びに行った帰り、ものすごい寒気と関節の痛みを感じてフラフラになりながら家に帰った記憶があります。それから約一週間寝込んだという悪夢のような思い出が。

それ以来「仙台の気候とは相性が悪い」という記憶がインプットされてしまい。

でも3年間住んでたんですけどね。

話戻って、結構仙台や山形あたりでは良く聞く話に、この海からの風が仙台に住む人たちの肌に影響している、なんていう理由で「秋田美人の仙台不美人」という言葉まであるくらい仙台の気候は結構厳しいものであると私は感じるのですが(いやしかし、私の親せきも含め仙台が地元の友達は皆そのジンクスには当てはまらないとは私個人は思ってますので悪しからず 決して悪意はないです関係者各位)、地元の人にしてみればこの気候には慣れっこなのか、若いガールたちは生足とかヘーキでガンガン出しているし首元も何にも巻かずに鎖骨見せまくってるし、見ているこっちが心配になっちゃうくらいの薄着加減。

私自身が極度の寒がりだというのと、加齢に伴う考え方の変化のせいであるのも重々承知の上なんですがね…、時は流れてゆきます。ハイ。

そんな感じで久びざの仙台に降り立ち、昔好きでよく行っていた服屋さんや働いていたバッグ屋さんなど見て回り、懐かしの再会なども果たし親戚の家に遊びに行くことが出来たりと、色んな人と話をすることが出来た充実の時間でした。

あれから1年の時が流れたので、それなりに生活も落ち着いて街にも活気があるようには見えていました。でも前のようにすっかり元通りになっている、ともまた違うような気もして。

それはまた、震災とは関係のないところで、私が住んでいた10年前と今の仙台を比べてみても見え方が変わってきます。

当時住んでいた頃の私自身の精神状態ともきっと関係してくる。


まあなんというか、一言ではとても言い表せないけどあえて一言でいえば色々切なかったです。

親戚のうちにも、泊めてもらった友達の家にも、大きく壁にタテに走るヒビがありました。

仙台の街には、高いビルが沢山あります。まだぽつぽつと、その外壁がグレーのシートで覆われているのをあちこちで見ました。

「がんばろう東北」の横断幕も、あちこちで見られました。

私は東北出身なので、仙台も第二の故郷なので、友達も親戚も、お世話になったお店も、そこにある限り仙台にも帰るし、山形にも帰るし、福島にも普通に遊びに行きます。
切なくても、やっぱり行って実際にこの目で見て色々確かめられたこともあったのでそこはちょっと安心出来た部分もありましたね。


ただ残念だなーと思うことが一つ。
仙台に古着屋さんが少なくなっているらしい、という事を、あちこちで聞いたこと。

昔はそれこそ良い古着屋さんがあって、結構色々ハシゴしたもんですがそれらが今は無くなってしまったというのです。うーん残念。当時買った古着、まだ愛用してるものもあるんだけどな。

まあ下北沢でさえそうなんですもんね。それは震災関係なく時代の流れなのでしょうかね。



一日目が終わるころ、私の喉に異変が。

まんまとやられた。

二日目、三日目と何とか発熱は堪えたものの、帰ってからもしばらく体調の不調が続いたのは仙台の海風のせいなのか、はたまた数日前からだんなさまが引いていた風邪がうつったものなのか。

真相は藪の中です。

友達の家で飼っている可愛い黒猫様に癒されたひととき。



そして帰宅後、履いていたブーツを磨いてしまおうとしたらの踵の上辺りの縫製が擦り切れていたのを発見したので、初めてミシンで靴を縫いました。つまり修理ですね。


ミシン終了。なんとかなるもんだ。

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

ami et soi

Author:ami et soi
小さい頃からバッグが大好きで、とうとう自分でも作るようになってしまいました。

 でも今は、バッグ作りを通して伝えたいことがあります。
 いろいろな想いを、ここに綴っていこうと。

ami et soi  「ともだちとわたし」
並べかえると、わたしのなまえ。

☆作品をちょこちょこ作っていますので「カテゴリ」の「ami et soiの作品」のエントリをご覧くださいませ。オーダーもやります。作品の色違い等も受けられます。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。