スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

名古屋の空

一泊二日で名古屋に行ってきました。

だんなさまが幼少期~青年期までを過ごした故郷の地、という事もあり(実際に住んでいたのは名古屋近郊の市だったらしい)、私は初めての地だったもので行きたい場所をピンポイントで伝えたらその後の移動手段やら時間的なスケジュールやら、はたまた食事はどこで何を食べるのかまですべてお任せコースでこの旅は出来上がりました。だもんで私的にはとっても楽っちゃ楽だったわけです。だんなさまに感謝。

で、その「ピンポイントで行きたかった場所」というのはどこだったのかというと。


「明治村」「トヨタ博物館」


博物館、美術館、歴史的建造物が大好物の私は、名古屋近辺であればここに行ってみたい、というのがずっと前からありまして。

特に明治村には、あのフランク・ロイド・ライトの設計による帝国ホテルの玄関部分がある、という事を知ってからずーーーっと行ってみたくて行ってみたかったところでした。

さらにトヨタ博物館の方は、父がずっとトヨタの関連会社で働いていた、というのもあり、前から気になって行ってみたいなぁーと思っていたのですね。

(ぶっちゃけ私の大好きな小田 和正さんが全国ツアーの際にこの二つの施設に行っていたことからその存在を知り、それで行ってみたかった、ていうのが本当の理由なんですけどね。)


ん?今心の声が何か言いましたかね?


それはさておき、念願だったこの二つの施設へ行く予定もばっちり組み込んでもらい、さらにはおいしい食べ物もしっかり探して頂きながらの身も心も満足出来る旅でありました。

軽くレポートを。



明治村は、一言でいうとここはまた是非行きたい。明治村、というネーミングの意味もよく分かっておらず、ただ帝国ホテルの玄関部分だけが目玉だと安易に思っていたけれどそんな事とんでもなかった。他にもすごく素敵な建物がごろごろあるんですよ。しかもレプリカ的なものではなく元々普通にあった建物を「移築して」ここに持ってきてあるから、その存在感はすごいものがある。名古屋駅などでは明治村の宣伝看板が至る所で見られるのですが、そこには『博物館「明治村」』と書かれてあるのですね。その意味が行くと分かる。
他にもこんな素敵な建物も。


私たちが行ったときはすごくすっきりと晴れていて、お天気は最高の状態だったのですが・・・しかし。

さーーーむい!!

とにかくさぶくてさぶくて、ゆっくりのんびりあんな角度やこんな角度からの撮影大会を楽しむ余裕がなかったのはちょっと心残りだったかな。嬉しくて帝国ホテルばっかり撮ってしまったけど、実際はあそこは丸一日いても足りないくらいの見どころ満載の場所だったと思います。一つ一つの建物をもっとじっくりしっかり見たかった。


帝国ホテルばっかり

ということで、明治村は絶対もう一度行くぞと心に決めたぐらいの素晴らしい場所でした。建造物はもちろん、近代史が好きな人、西洋の文化が好きな人、そして景色もすごく良いところにあるので自然が好きな人にもお勧めです。

しかし昔の建物、特に日本家屋は無駄がなくてシンプルで、質素ではあるけれど自然や光を楽しむための工夫が随所にされていて、さらに人間同士の距離感も程よく計算された本当に美しい建物だという事がよく分かります。

これで良かったのに。どうして今の建物は、こんな風になってしまったんだろう。

などと心のどこかでふと、思ってしまうのは単なる感傷なのでしょうかね。

もちろん、何でもかんでも昔のものの方が良いとは思わないけれど、時代の流れや技術革新、生産性の向上、近代化なんていう大きな勢いのある流れを感じさせる言葉の陰に追いやられてしまった「なにか」の存在を、思わずにはいられないです。
だけどそれを思う必要性なんてあるのかな、などといちいち迷いもしながら。


そしてお次はトヨタ博物館へ。

あの方も言ってらしたけれど、トヨタ博物館、なんていうから一瞬トヨタ製品だけの歴史を並べた博物館なのかと思っちゃう方もおられるのではですが、いやいやそこはさすが世界のトヨタ、そこにあるテーマは「自動車の歴史」という壮大なもの。
世界で初めて自動車というものが登場した時のものから現代まで、ありとあらゆるメーカーのものを網羅し、しかもそれらのほとんどは実際に走れるものなんですって!

すげえぞトヨタ。いよっ、世界一!

なんていう言葉も、今のこの時期となってはちょっと皮肉になってしまうかもですが、それでも博物館の中を案内してくださるキレイなお姉さまたちは実によく訓練された素敵な笑顔で対応してくださいました。ありがとうございます。

(でもあのお姉さまたち、ちょっと人数が多すぎたような気も・・・。あんなに数必要だったのか?)

トヨタ博物館、楽しかったです。特に車好きではない私でさえ楽しめるのだから、車が好きで好きでしょうがない方ならなおのこと、楽しめるはずですよ。うちのだんなさまもだいぶはしゃいでおりました(すごい車好きでは無いにもかかわらず)。



キャデラックやらフォードやらのクラシックカーが私は好きでした。しっかしキャデラックでかかったな。映画「キャデラック・レコード」に出てくるような車もあってテンション上がりましたねー。




カオみたいでかわいい

この色具合とシートの感じが大好物です。


メインで行きたかった場所の感想はこんな感じでしたが、他にもおいしい食べ物にも沢山出会いました。だんなさまの思い出の味もとても美味しかったし(鰻の釜めしのあの出汁の味が忘れられない)、さらに彼の入念なリサーチのおかげによるものが大きかったですが、道を歩いている途中に見つけた洋菓子屋さんで買ったシュークリームが大当たりだったり、今回食べた味にはとにかくハズレが無かったです。
名古屋、もとい愛知県は良いとこ(それだけで?)。
当然なんでしょうが名古屋って都会なんですねー。びっくりした。
そういうところに行けば行くほど、自分の故郷のこともいろんな角度からまた見直せますね。

しかし、こうして考えてみるといちおう、北海道以外は日本の大都市は一度は寝泊まりしたことがあることにはなったわけで。東京、横浜はもちろん、大阪、福岡、名古屋、仙台あたりは行った(り住んだりした)んだな。うんうん。

よし、では残るは北海道と沖縄と。四国も行きたい、金沢も倉敷も。

そしてなんといっても日本以外の国も。行きたい所は数知れず。


名古屋って都会だなーと思いつつ、しかし自分がこれから帰るところはもっと都会のところだった…と思うとなんだか複雑な気がしましたが、まだまだ紅葉も美しく、天候にも恵まれて大満足の旅でございました。

紅葉きれい。

次はしっぽりと温泉がいいな。

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

ami et soi

Author:ami et soi
小さい頃からバッグが大好きで、とうとう自分でも作るようになってしまいました。

 でも今は、バッグ作りを通して伝えたいことがあります。
 いろいろな想いを、ここに綴っていこうと。

ami et soi  「ともだちとわたし」
並べかえると、わたしのなまえ。

☆作品をちょこちょこ作っていますので「カテゴリ」の「ami et soiの作品」のエントリをご覧くださいませ。オーダーもやります。作品の色違い等も受けられます。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。