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すこーしずつ

ようやっとミシンも手に入り、腕ならしでちょいちょい作り始めております。


こんなのとかね。


小さい頃から自分のお気に入りのモノをどこに行くにも持ち歩かないと気がすまない性質(たち)だったらしく、お気に入りのバッグにお気に入りのガラクタを入れてはお出かけするのが最上の喜びであった私。今でもよく覚えているのが、プラスチックで出来ていたちょうちょの形のバッグ。あれどこに行ったんだろうな~と今でもよく思い出します。

そして動物園に行った時の写真には、ピンクのエナメルの小さいハンドバッグを手に提げた二歳の私がしっかり写っていた。

多分中に入っていたのは、お気に入りのビーズとかおはじきとか、ハンカチとかそんな程度。

母親も証言していましたが、生まれてから歩き始めて物心がついたと同時位にはもうバッグを持ってお出かけしてたらしい。

そして大学生の頃、「何か」を「自分の手で」作る、そんな仕事を一生していきたい、と心に決めてからというもの、では一体「何を」作ろうかというその答えを探していたら。

小さい頃の事を思い出し、「そうだ私は昔からバッグが好きだった。しかもバッグといえばやっぱり革でしょ。革のバッグといえば職人か。よし、バッグ作りの職人になるぞ!!」

…というなんとも安易かつ単純な理由でこの道を決めてしまったのです。

それからというもの、沢山の方とのご縁とそのご好意によってバッグについて、またバッグ作りについて、沢山の事を学ばせてもらいました。

バッグを作るならやっぱり革でしょ、と何故かストレートにそう思ってしまった私ですが、その選択はやはり間違っていなかったと思います。世の中には実に様々な種類の革があり、その鞣しや加工の仕方も本当に沢山の方法があります。

その中でも、私が大好きになった革がありました。

この革のニオイを嗅いだ時、「あ、これが『本当の』革のニオイだ」とすんなり心に入ってきました。私の中で本当に良い革のニオイは、ここの革なんだと、初めてこの革に出会ってから10年以上時が過ぎた今でもやっぱりそう思ってしまうのです。

イタリアにあるBADALASSI CARLO(バダラッシィ・カルロ)社のミネルバ、リスシオといえば既に革が好きだという方にはお馴染みのものですが、私もやっぱりその魅力にとりつかれちゃった一人なんでございます。

この革でもって、今後自分が納得のいくものづくりをしていこうと思っています。

どうぞお見知りおきを。

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Re: 皮革への愛

フローライト様

いやいや返信が遅くなりまして申し訳ない。
そこまで思ってくださるのなら本望ですが、思いが重いになってしまわないように気を付けようと思います。(昭和の香りがする駄洒落だ、というのは承知の上で 笑)

ぜひぜひ、オーダーお待ちしてますよよよよよーん!!
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ami et soi

Author:ami et soi
小さい頃からバッグが大好きで、とうとう自分でも作るようになってしまいました。

 でも今は、バッグ作りを通して伝えたいことがあります。
 いろいろな想いを、ここに綴っていこうと。

ami et soi  「ともだちとわたし」
並べかえると、わたしのなまえ。

☆作品をちょこちょこ作っていますので「カテゴリ」の「ami et soiの作品」のエントリをご覧くださいませ。オーダーもやります。作品の色違い等も受けられます。

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